- 各スポーツのパフォーマンスカテゴリーにおいて、頂点に君臨する最高クラスの製品ラインナップ。
- 革新的な技術を用いている。
- アスリートのためにデザインされ、最高の素材・機能を用いた妥協のないアイテムで、すべての人が使用できる。
S/LAB
S/LAB
アスリート、デザイナー、エンジニアが三位一体となって創り出す革新的プロダクトレーベル
アスリート、デザイナー、エンジニアが三位一体となって創り出す革新的プロダクトレーベル
S/LAB is
S/LAB is not
- ある特定の人(エリート)だけのもの。
- 単なる装飾(S/LABはただのロゴではない)。
- ニッチすぎる、高すぎる。実用的でない。
PRODUCTS
S/LAB製品をアスリートのコメントと共にチェックしてみよう。
S/LAB GENESIS
100マイルを走るためのギア選びで重視していること。それは、いかに速く走れるかではなく、タフであるか、心地よくいられるかだ。僕はそれがレースの命運を分けることを身をもって知っている。 S/LAB GENESISは、自分が望むタフさと心地よさを叶えてくれる。履き口からの砂の侵入を防いでくれる。アッパーの素材が強いからくたびれない。ミッドソールのタフさ、そしてアウトソールのグリップ力。S/LAB GENESISは、あらゆるランナーをゴールテープまで誘う相棒となってくれるはずだ。
by 井原 知一 選手
S/LAB ULTRA
超長距離のトレイルレースでは後半足裏が疲れたり、繰り返す不整地への着地から痛みを感じたりします。しかしS/LAB ULTRAの厚底なら、そんな足裏の突き上げ感や痛みを防いでくれます。しかもロッカー形状で、推進力を失う後半でも、自然な前足部への体重移動を促してくれます。またグリップも大変良く、厚底だけれどしっかりした靴底なので、柔らかすぎず安定感があります。長距離を快適に走るための条件が沢山そろった快適に走り続けられるシューズです。
by 丹羽 薫 選手
S/LAB PULSAR 3
わたしが取り組んでいる20〜40キロのカテゴリーではスピードを出して走る場面が多々あります。 スタート直後や序盤のスピード感ははまさにロードレースそのもの。抜きつ抜かれつのレース展開になることは多々あるので、下りでは特に足捌きがかなり重要になります。pulsar3は軽く(約200g)、タイトな作りになっていることもありフィット感も抜群。スピードは出しやすく、ラグもしっかりあり、グリップも効き下りもガンガン飛ばせるシューズで、レーサーにはもってこいのシューズです。
by 高村 貴子 選手
S/LAB PHANTASM 2
競技をしていると、1分でも1秒でも速く走りたい。そう願いながらトレーニングを日々積み重ねレース当日を迎える。S/LAB PHANTASM 2に足を入れると、軽さとクッション性に優れたミッドソールの感触が伝わってくる。そして一歩踏み出すとフルカーボンプレートの反発性により、背中をそっと後押ししてくれる様な推進力があり、テンポ良く走れるので疾走感が心地良く感じる。それぞれの目標をS/LAB PHANTASM 2を履いて達成してほしい。
by 牧野 公則 選手
S/LAB SPECTUR
履いた時のフィット感、接地から蹴り出しの荷重移動まで多方面で安定感のあるスピードシューズ。ランニング時にかかる身体への負担のバランスが良くなっていると感じます。それは全身の連動性が上がっている証拠。ランニングフォームを矯正していると言うより改善されていく感覚です。 基礎作りのトレーニングからロングレースと幅広く履いていきたい。エリートからビギナーに幅広くおすすめしたい一足。
by 山田 雄喜 選手
S/LABラインナップ
CONTENTS
アスリートや製品についてのトピックを掲載。