
標高3100m。富士山の吉田ルート八合目には、長年登山者を見守り続ける救護所がある。
「富士山八合目富士吉田救護所」。そこに20年近くボランティアで通い続ける岩瀬史明医師に密着した記事を公開しました。標高3000mを超える高所という特殊な環境による体調不良者が続出する、富士山における医療の最後の砦の重要性に迫ります。
標高3100m。富士山の吉田ルート八合目には、長年登山者を見守り続ける救護所がある。
「富士山八合目富士吉田救護所」。そこに20年近くボランティアで通い続ける岩瀬史明医師に密着した記事を公開しました。標高3000mを超える高所という特殊な環境による体調不良者が続出する、富士山における医療の最後の砦の重要性に迫ります。