“NAMI” JAPAN LIMITED

日本の美術史に根ざした自然の要素が、現代の音楽制作とどのように関係しているのかを探る旅。
日本美術を代表する神奈川沖浪裏と音の波形(ウェーブフォーム)の類似性を示すストーリーをサロモンのアイコニックなモデルを通して表現した。
本映像およびスチールでは、アーティストであるNosaj Thingがスタジオで楽曲制作を行う様子を捉えているが、その創作は自然の中から始まる。
都市的で映画的な東京の風景と、日本が誇る自然が交錯し、ひとつに結びついていく。

CREATIVE DIRECTOR JEREMY ELKIN
FEATURING NOSAJ THING
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“CREATIVE DIRECTOR”

JEREMY ELKIN ( ジェレミー・エルキン )

カナダ・モントリオール出身の映像作家/監督/フォトグラファー。音楽やストリートカルチャーのリアルを記録することを軸に活動している。代表作には、1987年から1997年のニューヨークにおけるヒップホップとスケートボードの融合を描いた長編ドキュメンタリー『All the Streets Are Silent』(Hulu、2021年)があり、ダウンタウンのクラブシーンに集った仲間たちが、ブランド(Supreme、Zoo York、Phat Farm)、ラジオ番組(Stretch and Bobbito)、映画(KIDS)を通じて現代のストリートスタイルを形づくっていく過程を、当事者の視点で捉えた作品として高く評価されている。

写真家としては、ジャマイカの音楽シーンを記録した写真集『Upmost for the Highest』(Super Labo、2025年)を発表。また、Stone Islandの大規模キャンペーンも数多く手がけている。さらに、『Lo-Def』(2007年)、『Elephant Direct』(2010年)、『Poisonous Products』(2011年)、『The Brodies』(2013年)といったスケートビデオなど、多岐にわたる作品を制作している。
カルチャーのリアルな熱量を内側から捉え、未来へとアーカイブする存在。
現在は日本・東京を拠点に活動している。

@jeremyelkin

Jeremy Elkin
Nosaj Thing

“FEATURING”

JASON CHUNG “NOSAJ THING” ( ノサッジ・シング )

ロサンゼルスを拠点に活動する音楽プロデューサー/DJ/作曲家。2000年代後半、伝説的パーティー「Low End Theory」から登場し、Flying Lotusらと並び“LAビート・シーン”を象徴する存在として注目を集めた。そのサウンドは、幽玄で異世界的なシンセ、緻密でミニマルなビート、そして哀愁を帯びたシネマティックな空気感を特徴とする。トリップホップやIDMの系譜を踏まえながら、静謐かつ未来的なスタイルを確立。デビューアルバム『Drift』以降、『Home』『Fated』『Parallels』『Continua』などを発表し、2025年にはJacques Greeneとの共作『Verses GT』をリリースしている。

日本との結びつきも深く、真鍋大度(Rhizomatiks)と長年にわたり協働。音楽と最先端の映像技術を融合させたオーディオビジュアル・パフォーマンスを世界各地で展開し、「MUTEK.JP」などにも出演している。ヒップホップから現代音楽までを横断するプロデュース/リミックスワークを通じて、クラブカルチャーとアートの境界を更新し続けている。

@nosajthing

Nosaj Thing

Nosaj Thing

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