特別な音楽祭へご招待
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flows
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美しき旋律とともに、彩鮮やかな時が流れ出す
美しき旋律とともに、
彩鮮やかな時が流れ出す
S/PLUSの会員様から抽選で100名様を特別な音楽祭にご招待!
S/PLUSの会員様から
抽選で100名様を特別な音楽祭にご招待!
12月28日(日)、恵比寿 ザ・ガーデンホールにて、音楽祭「flows」が今年も開催されます。
Nujabesの音楽を未来に繋ぐライヴ・プロジェクト Nujabes Metaphorical Ensemble をはじめ、豪華アーティストが出演。この注目のイベントに、Salomon のメンバーシップ S/PLUS の会員様から抽選で100名様をご招待いたします。
Salomon を身にまとって、年の瀬の音楽祭に出かけませんか?
S/PLUSに登録をして、ぜひご応募ください!
Artist Lineup
出演アーティストの紹介
Nujabes Metaphorical Ensemble
2010年2月26日、36歳の若さで世を去った天才プロデューサーNujabes。美しい楽曲たちは、時代や国境を越え、いまなお多くの人々に愛され続けている。Hydeout Productionsに残された構想の欠片を繋ぎ生まれたNujabes Metaphorical Ensembleは、世界を舞台に活躍を続けるBIGYUKI(Key)やグラミーにもノミネートされるPatrick Bartley(Sax)に、レーベルの黄金期を支えたChika aka InheritがDJとして参加することで、生音と打ち込みが見事に溶け合う至高の音楽として奇跡的に結実してきた。さらにFive DeezのPase Rock(MC)も加わることでNujabesのメッセージを現在に届けていく。再び、あの旋律が蘇る。
Francois K.
70年代後半からLoftやParadise Garageなど史実に残る伝説的なクラブへも出演しながら、現在に至るまで常にシーンの最先端で活躍を続ける驚異的アーティスト。92年には伝説のDJであるLarry Levanの生前最後の来日となったHarmony Tourで共にプレイ。その後、自身のレーベルWave Musicを設立。96年以降、Danny Krivit、Joe Claussellと共にBody&SOULを開始。世界で最も音楽的影響力を持つパーティーとしても知られている。2003年にはダブという自由なコンセプトを基にしたパーティーDEEP SPACEをスタート。あまりにも幅広いセレクトはFKにしか成し得ない前人未到のミュージカルジャーニーを現している。70歳を越えた現在もシーンに多大な影響を与え続けている稀代のカリスマ。
Knxwledge
フィラデルフィア出身のビートメイカー。MadlibやJ Dillaを継承するサウンドで頭角を現し、これまでにネット上に500以上のビートを公開。インディペンデントな活動から2015年にStones Throwよりデビューアルバムを発表。その後、Kendrick Lamarの傑作アルバム『To Pimp a Butterfly』への参加をはじめ、Joey Bada$$やEarl Sweatshirtなど数多くのアーティストに楽曲を提供してきた。Anderson PaakとのユニットNxWorriesでは2025年に『Why Lawd?』でグラミーの「最優秀プログレッシブR&Bアルバム部門」を受賞。さらに自身も愛好する人気ゲーム「ストリートファイター」にオフィシャル音源を提供するなど、ネットカルチャーやゲーム、そしてヒップホップを融合させた独自のスタイルで世界中の注目を集めている。
STUTS
1989年生まれのプロデューサー、トラックメーカー。2013年にニューヨークのストリートでMPCを演奏する動画が注目を集めると、2016年にファーストアルバム『Pushin’』をリリース。ラッパーのPUNPEEを客演に迎えた収録曲「夜を使いはたして」はのちにTHE FIRST TAKEでも披露されるなど色褪せることのない名曲としてSTUTSの評価を揺るぎないものに。その後も自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュースや楽曲提供などを続け、2021年にはKID FRESINOやDaichi Yamamotoなどのラッパーもカメオ出演したTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌「Presence」が大きな話題となった。2023年には日本武道館公演、2025年9月にアリーナ公演がソールドアウト。いまやヒップホップの枠を飛び越えた活躍をみせるアーティスト。
Captain Vinyl
-
ダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアのひとりとして映画『MAESTRO』にも出演、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知るDJとして世界の至宝と呼ばれるDJ NORIと、King Of Diggin'の異名を持ちアンダーグラウンドからメジャーまで多岐に渡る活動を展開するMUROによるプロジェクト。あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとしても国内外に招聘されている。2018年4月には名義初のMIX CD『DIGGIN’ DISCO presented by CAPTAIN VINYL』をユニバーサルからリリース。東京が誇る2人のトップ・ヴァイナル・ディガーが、その膨大なコレクションから主に7インチを持ち寄り、ソウル、ディスコ、ガラージ・クラシックス、ハウスを中心に幅広いセレクトのプレイを聴くことができる。
Soichi Terada
オランダ老舗レーベルRush Hourによる2015年の再編集盤『Sounds From The Far East』をきっかけに世界的な再評価を受ける。ヨーロッパで発見された極東のハウスミュージックは、そのポジティヴなライヴセットも伴い海外を中心に評判を呼び、多くの人々に愛される日本を代表するアーティストとなっている。1988年に創設した主宰レーベルFar East Recordingから発表された数々の作品は、潤いのあるピアノが際立つ音作りとジャズやソウルの影響を感じさせるディープなサウンドまで豊かな音楽性が溢れ、とくに島田奈美が唄う「Sun Shower」はParadise Garageで知られるLarry Levanにヘビープレイされた名曲でもある。2022年に25年振りのフルアルバム『ASAKUSA LIGHT』をリリース。新たなセットにて再びライヴをはじめている。
Artist Lineup
出演アーティストの紹介
Nujabes Metaphorical Ensemble
2010年2月26日に36歳の若さで夭逝した天才プロデューサーNujabes。美しい楽曲たちは、時代や国境を越え、いまなお多くの人々に愛され続けている。Hydeout Productionsに残された構想の欠片を繋ぎ生まれたNujabes Metaphorical Ensembleは、世界を舞台に活躍を続けるBIGYUKI(Key)やHironobu Saito(Gt)、グラミーにもノミネートされるPatrick Bartley(Sax)などNujabesの作品を愛するミュージシャンに、レーベルの黄金期を支えたケンモチヒデフミ、Chika aka InheritがDJとして参加することで、生音と打ち込みが見事に溶け合う至高のライヴとして奇跡的に結実したのである。Nujabesの音楽が未来へと紡がれた日から1年。再び、あの旋律が蘇る。
Francois K.
70年代後半からLoftやParadise Garageなど史実に残る伝説的なクラブへも出演しながら、現在に至るまで常にシーンの最先端で活躍を続ける驚異的アーティスト。92年には伝説のDJであるLarry Levanの生前最後の来日となったHarmony Tourで共にプレイ。その後、自身のレーベルWave Musicを設立。96年以降、Danny Krivit、Joe Claussellと共にBody&SOULを開始。世界で最も音楽的影響力を持つパーティーとしても知られている。2003年にはダブという自由なコンセプトを基にしたパーティーDEEP SPACEをスタート。あまりにも幅広いセレクトはFKにしか成し得ない前人未到のミュージカルジャーニーを現している。70歳を越えた現在もシーンに多大な影響を与え続けている稀代のカリスマ。
Knxwledge
フィラデルフィア出身のビートメイカー。MadlibやJ Dillaを継承するサウンドで頭角を現し、これまでにネット上に500以上のビートを公開。インディペンデントな活動から2015年にStones Throwよりデビューアルバムを発表。その後、Kendrick Lamarの傑作アルバム『To Pimp a Butterfly』への参加をはじめ、Joey Bada$$やEarl Sweatshirtなど数多くのアーティストに楽曲を提供してきた。Anderson PaakとのユニットNxWorriesでは2025年に『Why Lawd?』でグラミーの「最優秀プログレッシブR&Bアルバム部門」を受賞。さらに自身も愛好する人気ゲーム「ストリートファイター」にオフィシャル音源を提供するなど、ネットカルチャーやゲーム、そしてヒップホップを融合させた独自のスタイルで世界中の注目を集めている。
STUTS
1989年生まれのプロデューサー、トラックメーカー。2013年にニューヨークのストリートでMPCを演奏する動画が注目を集めると、2016年にファーストアルバム『Pushin’』をリリース。ラッパーのPUNPEEを客演に迎えた収録曲「夜を使いはたして」はのちにTHE FIRST TAKEでも披露されるなど色褪せることのない名曲としてSTUTSの評価を揺るぎないものに。その後も自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュースや楽曲提供などを続け、2021年にはKID FRESINOやDaichi Yamamotoなどのラッパーもカメオ出演したTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌「Presence」が大きな話題となった。2023年には日本武道館公演、2025年9月にアリーナ公演がソールドアウト。いまやヒップホップの枠を飛び越えた活躍をみせるアーティスト。
Captain Vinyl
ダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアのひとりとして映画『MAESTRO』にも出演、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知るDJとして世界の至宝と呼ばれるDJ NORIと、King Of Diggin'の異名を持ちアンダーグラウンドからメジャーまで多岐に渡る活動を展開するMUROによるプロジェクト。あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとしても国内外に招聘されている。2018年4月には名義初のMIX CD『DIGGIN’ DISCO presented by CAPTAIN VINYL』をユニバーサルからリリース。東京が誇る2人のトップ・ヴァイナル・ディガーが、その膨大なコレクションから主に7インチを持ち寄り、ソウル、ディスコ、ガラージ・クラシックス、ハウスを中心に幅広いセレクトのプレイを聴くことができる。
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美しき旋律とともに、彩鮮やかな時が流れ出す
- 応募詳細 -
招待人数:100名 ※ペア、ソロ応募可
応募期間 : 2025年11月26日(水)- 12月14日(日)
開催日 : 2025年12月28日(日)
OPEN 14:00 / CLOSE 21:00
場所 : 恵比寿 ザ・ガーデンホール
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-2
募集対象:サロモンのメンバーシッププログラムS/PLUS会員様でお申し込みいただいた方の中から抽選
親子でも過ごしやすい空間を作るために、小さなお子さまと一緒に休めるセーフティースペースをご用意。簡易的な授乳室やオムツ交換台なども設置されます。また、再入場も可とすることで、年末の恵比寿ガーデンプレイスを照らす荘厳な250灯のバカラシャンデリアとイルミネーションも自由に楽しんでいただけます。
※小学生以下の児童及び乳幼児は保護者1名につき1名まで入場無料
※ご入場時に別途1ドリンク代(¥700)を頂戴いたします
※再入場可/再入場時にはドリンク代(¥700)を頂戴いたします
※イベントの詳細については、下記イベント公式ウェブサイトをご確認ください。
https://flows-jp.com/
- 注意事項 -
※S/PLUSのアカウントを登録・ログイン後「申し込む」のボタンからお申込みページをご覧いただけます。
※当選メールは、12月15日(月)以降に当選者のみに配信いたします。また、メールの配信をもって当選のご連絡とさせていただきます。
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