ニュース&トピックス
0合目から山頂まで「富士みち」ハイクツアー応募開始 Mt.FUJI Hiking Campai...
吉田口登山道のフルハイクツアーが当たる「Mt.FUJI Hiking Campaign」をスタートし、キャンペーン特設ページを公開しました。 本キャンペーンは、既存および新規登録のS/PLUS会員の方を対象に、対象商品をご購入のうえ応募いただいた方の中から抽選で、北口本宮冨士浅間神社を起点に“富士みち”を辿り0合目から山頂まで歩いて登る2泊3日の富士山登山ツアーにご招待するものです。 キャンペーンの詳細や応募方法、対象商品などについては、以下の特設ページをご確認ください。 Mt.FUJI Hiking Campaign 特設ページへ
0合目から山頂まで「富士みち」ハイクツアー応募開始 Mt.FUJI Hiking Campai...
吉田口登山道のフルハイクツアーが当たる「Mt.FUJI Hiking Campaign」をスタートし、キャンペーン特設ページを公開しました。 本キャンペーンは、既存および新規登録のS/PLUS会員の方を対象に、対象商品をご購入のうえ応募いただいた方の中から抽選で、北口本宮冨士浅間神社を起点に“富士みち”を辿り0合目から山頂まで歩いて登る2泊3日の富士山登山ツアーにご招待するものです。 キャンペーンの詳細や応募方法、対象商品などについては、以下の特設ページをご確認ください。 Mt.FUJI Hiking Campaign 特設ページへ
富士みちの新たな価値を伝える「富士みちマップ」ができるまで 公開しました。
山梨県富士吉田市とSalomonは、包括連携協定にもとづく取り組みの一環として、吉田口登山道と「富士みち」にフォーカスしたオリジナル登山マップ『富士みちマップ』を制作しました。現代のハイカーやトレイルランナー、ツーリストに、古道の魅力を伝えることを目的に、歴史・文化・信仰・自然環境といった多層的な魅力を一枚のマップに可視化しています。 本コンテンツでは、富士吉田市役所の担当者と歴史文化の専門家、そしてSalomonのマーケティング担当の3名にインタビューを行い、『富士みちマップ』が生まれるまでの背景や、富士山麓エリアの新たな価値を次世代に継承していくための思いを紐解きます。 記事を読む
富士みちの新たな価値を伝える「富士みちマップ」ができるまで 公開しました。
山梨県富士吉田市とSalomonは、包括連携協定にもとづく取り組みの一環として、吉田口登山道と「富士みち」にフォーカスしたオリジナル登山マップ『富士みちマップ』を制作しました。現代のハイカーやトレイルランナー、ツーリストに、古道の魅力を伝えることを目的に、歴史・文化・信仰・自然環境といった多層的な魅力を一枚のマップに可視化しています。 本コンテンツでは、富士吉田市役所の担当者と歴史文化の専門家、そしてSalomonのマーケティング担当の3名にインタビューを行い、『富士みちマップ』が生まれるまでの背景や、富士山麓エリアの新たな価値を次世代に継承していくための思いを紐解きます。 記事を読む
富士みちの新たな価値をお届けする、富士みちマップができるまで
富士吉田市とアウトドア・ブランドSalomonは、2026年の登山シーズンを前にまったく新しい登山マップを制作しました。吉田口登山道と富士みちをフィーチャーしたこの地図は、富士山とその裾野に広がる富士吉田の街の魅力を多くのハイカーやトレイルランナー、ツーリストにお届けします。マップ制作の背景を、プロジェクトに携わる3名に伺います。 小沢智成(富士吉田市経済環境部富士山課)澤栁幸司(富士吉田市教育委員会 歴史文化課)鰐渕航(Salomon マーケティング) 富士山と富士みちの新たな魅力を広く発信する ―北口本宮冨士浅間神社の登山門から馬返しまでの中間地点にある中ノ茶屋が2026年の営業をスタートし、夏山シーズンが始まります。シーズンを見据えて作成した富士みちマップは、これまでの登山マップと何が違うのでしょう?このマップのコンセプトと、制作の背景を教えてください。 小沢 新たに制作したのは富士みちマップといいまして、吉田口登山道と富士みち(過去記事)をフィーチャーするものです。吉田口登山道は多くの登山者に利用いただいていますが、ほとんどの方が富士スバルライン五合目から上がっていきます。山麓から徒歩で山頂にアクセスできるのは、富士山頂にいたる全4ルート(吉田口、富士宮、須走、御殿場)のなかでも吉田口登山道だけ。そして、これはあまり知られていないのですが、吉田口登山道の起点となる北口本宮冨士浅間神社から五合目にいたる登山道がすばらしいんです。豊かな自然のなかに富士山信仰の史跡がひっそりと佇んでいて、五合目から山頂に登るより少ない負担で山歩きを楽しめます。このマップでは、北口本宮冨士浅間神社から五合目までの区間にフォーカスを当てるとともに、富士山にまつわる歴史や文化、伝統が息づく富士吉田市の魅力を、現代のハイカーやトレイルランナーの視点で掘り下げようと考えました。 鰐渕 富士吉田市と私たちSalomonの取り組みは昨年3月に結ばれた包括連携協定からスタートしました。富士山麓の豊かな自然と、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている富士山にまつわる文化や伝統は唯一無二のものですが、マウンテン・ブランドであるSalomonが現代的な要素を加えた富士山の新しい魅力を世界に発信するお手伝いができるのでは、ということで包括連携協定締結の運びとなりました。昨年はこの取り組みの第一弾として、北口本宮冨士浅間神社と馬返しの中間地点にある中ノ茶屋のリニューアルを行ったんです。 小沢 中ノ茶屋は古い施設なんですが、ここにシャワーブースとロッカーを増設し、さらにSalomonのトレイルラニングとハイキングのシューズをレンタルできるコーナーも設け、現代的なアウトドア・アクティビティの拠点に生まれ変わりました。これは地元の新聞、メディアなどで盛んに取り上げられたので、市民に対するインパクトも大きかったんです。実際、ハイカーの使い勝手が向上したことで一昨年と比べると利用者が3倍に増え、大きな手応えを感じています。また、八合目の富士吉田救護所に詰めている医療スタッフの支援の一環として新しい防寒着を手掛けていただきました。スタッフのモチベーション向上につながったと聞いています。 鰐渕 富士吉田市は1978年からヨーロッパ・アルプスの最高峰であるモンブラン山麓の、シャモニー・モンブラン市と姉妹都市になっているんですよね。私たちはフランス発祥のブランドですから、親和性はしっかりと感じています。マウンテン・ブランドの立場からすると富士山は特別な存在ですし、ブランディングに関する取り組みには魅力もやりがいも感じています。 小沢 行政はどうしても情報発信に関して後手後手になりがちですから、世界的なブランドの発信力に期待しています。 なぜ富士みちをフィーチャーするのか ――江戸時代に富士講信者が歩いた富士みちを現代版に再興させる(富士吉田市)/現代でフォーカスする(Salomon)というのはおもしろい視点ですよね。これまで富士吉田市内で富士みちはどういう立場にあったのでしょう? 澤栁 富士みちという、歴史や文化、山岳信仰が息づく参詣道の存在を広くお伝えしてきましたが、いわゆるライト層には届いていなかったと思います。ストーリーはすばらしいものですから、もったいないと感じていました。これまでと切り取り方を変え、より多くの方に届けていきたい。Salomonとはそういう取り組みができると感じました。 ...
富士みちの新たな価値をお届けする、富士みちマップができるまで
富士吉田市とアウトドア・ブランドSalomonは、2026年の登山シーズンを前にまったく新しい登山マップを制作しました。吉田口登山道と富士みちをフィーチャーしたこの地図は、富士山とその裾野に広がる富士吉田の街の魅力を多くのハイカーやトレイルランナー、ツーリストにお届けします。マップ制作の背景を、プロジェクトに携わる3名に伺います。 小沢智成(富士吉田市経済環境部富士山課)澤栁幸司(富士吉田市教育委員会 歴史文化課)鰐渕航(Salomon マーケティング) 富士山と富士みちの新たな魅力を広く発信する ―北口本宮冨士浅間神社の登山門から馬返しまでの中間地点にある中ノ茶屋が2026年の営業をスタートし、夏山シーズンが始まります。シーズンを見据えて作成した富士みちマップは、これまでの登山マップと何が違うのでしょう?このマップのコンセプトと、制作の背景を教えてください。 小沢 新たに制作したのは富士みちマップといいまして、吉田口登山道と富士みち(過去記事)をフィーチャーするものです。吉田口登山道は多くの登山者に利用いただいていますが、ほとんどの方が富士スバルライン五合目から上がっていきます。山麓から徒歩で山頂にアクセスできるのは、富士山頂にいたる全4ルート(吉田口、富士宮、須走、御殿場)のなかでも吉田口登山道だけ。そして、これはあまり知られていないのですが、吉田口登山道の起点となる北口本宮冨士浅間神社から五合目にいたる登山道がすばらしいんです。豊かな自然のなかに富士山信仰の史跡がひっそりと佇んでいて、五合目から山頂に登るより少ない負担で山歩きを楽しめます。このマップでは、北口本宮冨士浅間神社から五合目までの区間にフォーカスを当てるとともに、富士山にまつわる歴史や文化、伝統が息づく富士吉田市の魅力を、現代のハイカーやトレイルランナーの視点で掘り下げようと考えました。 鰐渕 富士吉田市と私たちSalomonの取り組みは昨年3月に結ばれた包括連携協定からスタートしました。富士山麓の豊かな自然と、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている富士山にまつわる文化や伝統は唯一無二のものですが、マウンテン・ブランドであるSalomonが現代的な要素を加えた富士山の新しい魅力を世界に発信するお手伝いができるのでは、ということで包括連携協定締結の運びとなりました。昨年はこの取り組みの第一弾として、北口本宮冨士浅間神社と馬返しの中間地点にある中ノ茶屋のリニューアルを行ったんです。 小沢 中ノ茶屋は古い施設なんですが、ここにシャワーブースとロッカーを増設し、さらにSalomonのトレイルラニングとハイキングのシューズをレンタルできるコーナーも設け、現代的なアウトドア・アクティビティの拠点に生まれ変わりました。これは地元の新聞、メディアなどで盛んに取り上げられたので、市民に対するインパクトも大きかったんです。実際、ハイカーの使い勝手が向上したことで一昨年と比べると利用者が3倍に増え、大きな手応えを感じています。また、八合目の富士吉田救護所に詰めている医療スタッフの支援の一環として新しい防寒着を手掛けていただきました。スタッフのモチベーション向上につながったと聞いています。 鰐渕 富士吉田市は1978年からヨーロッパ・アルプスの最高峰であるモンブラン山麓の、シャモニー・モンブラン市と姉妹都市になっているんですよね。私たちはフランス発祥のブランドですから、親和性はしっかりと感じています。マウンテン・ブランドの立場からすると富士山は特別な存在ですし、ブランディングに関する取り組みには魅力もやりがいも感じています。 小沢 行政はどうしても情報発信に関して後手後手になりがちですから、世界的なブランドの発信力に期待しています。 なぜ富士みちをフィーチャーするのか ――江戸時代に富士講信者が歩いた富士みちを現代版に再興させる(富士吉田市)/現代でフォーカスする(Salomon)というのはおもしろい視点ですよね。これまで富士吉田市内で富士みちはどういう立場にあったのでしょう? 澤栁 富士みちという、歴史や文化、山岳信仰が息づく参詣道の存在を広くお伝えしてきましたが、いわゆるライト層には届いていなかったと思います。ストーリーはすばらしいものですから、もったいないと感じていました。これまでと切り取り方を変え、より多くの方に届けていきたい。Salomonとはそういう取り組みができると感じました。 ...
「富士登山におけるレイヤリングの重要性」標高帯別のスタイル提案や装備リストを公開しました。
「富士登山では、状況に応じて選べるウエアの選択肢を多く持つことが重要」だと、マウントフジトレイルクラブ代表理事・太田安彦さんは語ります。記事内では、「五合目までの樹林帯」「五合目から上の森林限界以降」「早朝の八合目〜山頂付近の御来光待ち」という3つのシーンに分けて、想定気温とともにレイヤリングサンプルを紹介。さらに、標高帯別の具体的な装備例をわかりやすく解説しています。 記事を読む
「富士登山におけるレイヤリングの重要性」標高帯別のスタイル提案や装備リストを公開しました。
「富士登山では、状況に応じて選べるウエアの選択肢を多く持つことが重要」だと、マウントフジトレイルクラブ代表理事・太田安彦さんは語ります。記事内では、「五合目までの樹林帯」「五合目から上の森林限界以降」「早朝の八合目〜山頂付近の御来光待ち」という3つのシーンに分けて、想定気温とともにレイヤリングサンプルを紹介。さらに、標高帯別の具体的な装備例をわかりやすく解説しています。 記事を読む
富士登山におけるレイヤリングの重要性 推奨装備リスト一覧付き
マウントフジトレイルクラブ代表理事の太田安彦さんは、「夏の富士登山では“夏から冬まで”の気温帯がある」と話します。 その大きな気温差に対応するためには、レイヤリング、いわゆる重ね着のテクニックが欠かせません。なかでも、ベースレイヤー・ミドルレイヤー・アウターレイヤーという三層構造を意識してウェアを組み立てることが重要になります。ここでは、富士登山におけるレイヤリングの重要性や具体的なレイヤリング例について、太田安彦ガイドのアドバイスをもとに“最適解”を探っていきます。 富士登山でのレイヤリングの重要性と「三層構造」のポイント 富士登山と一般的な登山では、レイヤリングに大きな違いがあります。その理由は主に2つ。ひとつは標高差です。一合目から登ろうとすると、吉田口の登山口は約1400m。そこから標高3776mの山頂まで一気に高度を上げることになります。そのため気温差も大きく、さらに独立峰ゆえに強風や降雨など天候の急変も起こりやすいのです。 もうひとつは、富士登山ならではのスタイル。御来光を狙って夜間に行動する人も多く、山頂付近では冬山並みの冷え込みになることもあります。 こうした環境に柔軟に対応するための基本が、ベースレイヤー(=汗を素早く逃がす肌着)、ミドルレイヤー(=保温を担う中間着)、アウターレイヤー(=風雨を防ぐ外側の殻)という三層構造です。これらを状況に応じて足したり引いたりしながら、「夏から冬までをカバーできるレイヤーを、ひとつの登山の中で用意する」ことが重要だと言えるでしょう。 標高帯別のレイヤリングサンプル 五合目までの樹林帯エリア(想定気温:20〜30℃) 一合目付近であれば、ショートパンツで歩きたくなるような気温になることもありますが、この先の冷え込みを考えるとロングパンツがベターです。汗をかきやすい登り始めは、速乾性の高い化繊やメリノウールのベースレイヤーを選ぶことで汗冷えを予防できます。肌寒さを感じたら、その上にウィンドシェルなどを重ねると良いでしょう。 メンズ:キャップソフトシェルアクティビティ向けTシャツロングパンツバックパック 容量40Lミドルカットの登山靴厚手の靴下 ウィメンズ:キャップソフトシェルアクティビティ向けTシャツロングパンツバックパック 容量38Lミドルカットの登山靴厚手の靴下 最初は樹林帯ですが、のちのち岩場も現れますし、スコリア(砂状の細かい火山礫)が靴の中に入り込まないよう、シューズはミッドカット以上、ソックスは靴からしっかり出るくらいの長さのものがおすすめです。 五合目からの森林限界以降(想定気温:10〜20℃)...
富士登山におけるレイヤリングの重要性 推奨装備リスト一覧付き
マウントフジトレイルクラブ代表理事の太田安彦さんは、「夏の富士登山では“夏から冬まで”の気温帯がある」と話します。 その大きな気温差に対応するためには、レイヤリング、いわゆる重ね着のテクニックが欠かせません。なかでも、ベースレイヤー・ミドルレイヤー・アウターレイヤーという三層構造を意識してウェアを組み立てることが重要になります。ここでは、富士登山におけるレイヤリングの重要性や具体的なレイヤリング例について、太田安彦ガイドのアドバイスをもとに“最適解”を探っていきます。 富士登山でのレイヤリングの重要性と「三層構造」のポイント 富士登山と一般的な登山では、レイヤリングに大きな違いがあります。その理由は主に2つ。ひとつは標高差です。一合目から登ろうとすると、吉田口の登山口は約1400m。そこから標高3776mの山頂まで一気に高度を上げることになります。そのため気温差も大きく、さらに独立峰ゆえに強風や降雨など天候の急変も起こりやすいのです。 もうひとつは、富士登山ならではのスタイル。御来光を狙って夜間に行動する人も多く、山頂付近では冬山並みの冷え込みになることもあります。 こうした環境に柔軟に対応するための基本が、ベースレイヤー(=汗を素早く逃がす肌着)、ミドルレイヤー(=保温を担う中間着)、アウターレイヤー(=風雨を防ぐ外側の殻)という三層構造です。これらを状況に応じて足したり引いたりしながら、「夏から冬までをカバーできるレイヤーを、ひとつの登山の中で用意する」ことが重要だと言えるでしょう。 標高帯別のレイヤリングサンプル 五合目までの樹林帯エリア(想定気温:20〜30℃) 一合目付近であれば、ショートパンツで歩きたくなるような気温になることもありますが、この先の冷え込みを考えるとロングパンツがベターです。汗をかきやすい登り始めは、速乾性の高い化繊やメリノウールのベースレイヤーを選ぶことで汗冷えを予防できます。肌寒さを感じたら、その上にウィンドシェルなどを重ねると良いでしょう。 メンズ:キャップソフトシェルアクティビティ向けTシャツロングパンツバックパック 容量40Lミドルカットの登山靴厚手の靴下 ウィメンズ:キャップソフトシェルアクティビティ向けTシャツロングパンツバックパック 容量38Lミドルカットの登山靴厚手の靴下 最初は樹林帯ですが、のちのち岩場も現れますし、スコリア(砂状の細かい火山礫)が靴の中に入り込まないよう、シューズはミッドカット以上、ソックスは靴からしっかり出るくらいの長さのものがおすすめです。 五合目からの森林限界以降(想定気温:10〜20℃)...