特別な音楽体験へご招待
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flows
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美しき旋律とともに、彩鮮やかな時が流れ出す
美しき旋律とともに、
彩鮮やかな時が流れ出す
S/PLUS1周年を記念し、抽選で100名様を特別な音楽イベントにご招待!
S/PLUS1周年を記念し、
抽選で100名様を特別な音楽イベントにご招待!
12月29日(日)、恵比寿ザ・ガーデンホールにて音楽イベント「flows」が開催されます。
Nujabesの音楽を未来に繋ぐライヴ・プロジェクト Nujabes Metaphorical Ensemble をはじめ、豪華アーティストが出演。さらに、最終ラインナップも近日アナウンス予定となっている注目のイベントに、Salomon のメンバーシップ S/PLUS の1周年を記念して抽選で100名様をご招待いたします。
Salomon を身にまとって、年の瀬のライブイベントに出かけませんか?
S/PLUSに登録をして、ぜひご応募ください!
Artist Lineup
出演アーティストの紹介
Nujabes Metaphorical Ensemblei
2010年2月26日に36歳の若さで夭逝した天才プロデューサーNujabes。美しい楽曲たちは、時代や国境を越え、いまなお多くの人々に愛され続けている。Hydeout Productionsに残された構想の欠片を繋ぎ生まれたNujabes Metaphorical Ensembleは、世界を舞台に活躍を続けるBIGYUKI(Key)やHironobu Saito(Gt)、グラミーにもノミネートされるPatrick Bartley(Sax)などNujabesの作品を愛するミュージシャンに、レーベルの黄金期を支えたケンモチヒデフミ、Chika aka InheritがDJとして参加することで、生音と打ち込みが見事に溶け合う至高のライヴとして奇跡的に結実したのである。Nujabesの音楽が未来へと紡がれた日から1年。再び、あの旋律が蘇る。
Mark Farina
シカゴ出身、サンフランシスコを拠点に活動中のDJ兼プロデューサー。90年代初頭からDJとして世界中をまわり、年間100本以上ものギグでプレイ。跳ねるような音色のトラックを卓越したスキルとセンスでミックスするDJスタイルにより、西海岸のハウスシーンを代表するアーティストとして知られている。また1992年からスタートしたプロジェクトのMushroom Jazzは、ジャジーなヒップホップからダビーなダウンテンポトラックを中心に構成され、珠玉のミックス作品を幾つも残している。なお、Hydeout Productionsとのコラボレーションも間もなくアナウンス予定。ある意味、対極ともいえる二面性を表現し続けられるのも、幅広い音楽性を持つMark Farinaならではのスタイルといえるだろう。flowsでは異なる側面を持つ2つのセットを披露してもらう。
Powder
日本をベースにしつつも、積極的に自己更新されない情報の少なさも手伝い、全ての動きを掴みきれていないリスナーの憶測とは平行線に、かと思えば時に期待に応えながら、落ち着きが無いようで一貫した(彼女の楽曲のように)、ジャンルマップに左右されない存在感を保ち、楽曲リリースを重ねる。拡大を続けるパーソナルなアウトプットが違和感無くフィットするためのギグ以上の受け皿として、自身のレーベルThinner Grooveも2019年より始動した。「友人のグルーブを紹介する」このレーベルでは、自身が一番大切にしている小さな、しかし全幅の信頼を置く知られざるコミュニティが少しずつ明かされていく。
NABOWA
京都を拠点にネオ・ソウルやジャズ、ヒップホップにダブ、アンビエントから現代音楽など、多彩なジャンルを取り入れたサウンドを織りなす4人組インストゥルメンタル・バンド。インプロビゼーションで構成されたライブを活動の原点として、国内外大型フェスへの出演や、近年は台湾3都市ツアー、香港ワンマンなどアジアでも高い評価を獲得している。2021年6月に2年ぶり7枚目のフルアルバム『Fantasia』をリリース。結成20周年となる2024年末でドラムの川上優が脱退。2025年から活動休止することが既にアナウンスされている。ヴァイオリンの山本啓はNujabesの追悼イベントにも参加するなどHydeout Productionsとの縁から、集大成となる休止前のラストライヴがflowsでおこなわれる。
Pase Rock
わずか9歳でスクラッチを独学で習得し、90年代前半からDJとしてのキャリアをスタートしたPase Rock。オルタナティヴなヒップホップグループFive DeezのMC兼DJとしても活躍し、Nujabes関連の作品では日本でも人々の心に強く刻まれている存在である。2001年より世界中をFive Deezのツアーでまわり、Diplo、Prefuse 73、ポストロックバンドのTortoiseまで様々なアーティストと積極的にコラボレーションをおこなってきた。20以上ものレーベルから楽曲をリリースした後に、2003年にNujabesがプロデュースした1stソロアルバム『Bullshit As Usual』を発表。2005年にNujabesと共作した「The Sign」はタイムレスな名曲として知られている。現在はマイアミを拠点に活動中。
Soichi Terada
オランダ老舗レーベルRush Hourによる2015年の再編集盤『Sounds From The Far East』をきっかけに世界的な再評価を受ける。ヨーロッパで発見された極東のハウスミュージックは、そのポジティヴなライヴセットも伴い海外を中心に評判を呼び、多くの人々に愛される日本を代表するアーティストとなっている。1988年に創設した主宰レーベルFar East Recordingから発表された数々の作品は、潤いのあるピアノが際立つ音作りとジャズやソウルの影響を感じさせるディープなサウンドまで豊かな音楽性が溢れ、とくに島田奈美が唄う「Sun Shower」はParadise Garageで知られるLarry Levanにヘビープレイされた名曲でもある。2022年に25年振りのフルアルバム『ASAKUSA LIGHT』をリリース。新たなセットにて再びライヴをはじめている。
Artist Lineup
出演アーティストの紹介
Nujabes Metaphorical Ensemblei
2010年2月26日に36歳の若さで夭逝した天才プロデューサーNujabes。美しい楽曲たちは、時代や国境を越え、いまなお多くの人々に愛され続けている。Hydeout Productionsに残された構想の欠片を繋ぎ生まれたNujabes Metaphorical Ensembleは、世界を舞台に活躍を続けるBIGYUKI(Key)やHironobu Saito(Gt)、グラミーにもノミネートされるPatrick Bartley(Sax)などNujabesの作品を愛するミュージシャンに、レーベルの黄金期を支えたケンモチヒデフミ、Chika aka InheritがDJとして参加することで、生音と打ち込みが見事に溶け合う至高のライヴとして奇跡的に結実したのである。Nujabesの音楽が未来へと紡がれた日から1年。再び、あの旋律が蘇る。
Mark Farina
シカゴ出身、サンフランシスコを拠点に活動中のDJ兼プロデューサー。90年代初頭からDJとして世界中をまわり、年間100本以上ものギグでプレイ。跳ねるような音色のトラックを卓越したスキルとセンスでミックスするDJスタイルにより、西海岸のハウスシーンを代表するアーティストとして知られている。また1992年からスタートしたプロジェクトのMushroom Jazzは、ジャジーなヒップホップからダビーなダウンテンポトラックを中心に構成され、珠玉のミックス作品を幾つも残している。なお、Hydeout Productionsとのコラボレーションも間もなくアナウンス予定。ある意味、対極ともいえる二面性を表現し続けられるのも、幅広い音楽性を持つMark Farinaならではのスタイルといえるだろう。flowsでは異なる側面を持つ2つのセットを披露してもらう。
Powder
日本をベースにしつつも、積極的に自己更新されない情報の少なさも手伝い、全ての動きを掴みきれていないリスナーの憶測とは平行線に、かと思えば時に期待に応えながら、落ち着きが無いようで一貫した(彼女の楽曲のように)、ジャンルマップに左右されない存在感を保ち、楽曲リリースを重ねる。拡大を続けるパーソナルなアウトプットが違和感無くフィットするためのギグ以上の受け皿として、自身のレーベルThinner Grooveも2019年より始動した。「友人のグルーブを紹介する」このレーベルでは、自身が一番大切にしている小さな、しかし全幅の信頼を置く知られざるコミュニティが少しずつ明かされていく。
NABOWA
京都を拠点にネオ・ソウルやジャズ、ヒップホップにダブ、アンビエントから現代音楽など、多彩なジャンルを取り入れたサウンドを織りなす4人組インストゥルメンタル・バンド。インプロビゼーションで構成されたライブを活動の原点として、国内外大型フェスへの出演や、近年は台湾3都市ツアー、香港ワンマンなどアジアでも高い評価を獲得している。2021年6月に2年ぶり7枚目のフルアルバム『Fantasia』をリリース。結成20周年となる2024年末でドラムの川上優が脱退。2025年から活動休止することが既にアナウンスされている。ヴァイオリンの山本啓はNujabesの追悼イベントにも参加するなどHydeout Productionsとの縁から、集大成となる休止前のラストライヴがflowsでおこなわれる。
Pase Rock
わずか9歳でスクラッチを独学で習得し、90年代前半からDJとしてのキャリアをスタートしたPase Rock。オルタナティヴなヒップホップグループFive DeezのMC兼DJとしても活躍し、Nujabes関連の作品では日本でも人々の心に強く刻まれている存在である。2001年より世界中をFive Deezのツアーでまわり、Diplo、Prefuse 73、ポストロックバンドのTortoiseまで様々なアーティストと積極的にコラボレーションをおこなってきた。20以上ものレーベルから楽曲をリリースした後に、2003年にNujabesがプロデュースした1stソロアルバム『Bullshit As Usual』を発表。2005年にNujabesと共作した「The Sign」はタイムレスな名曲として知られている。現在はマイアミを拠点に活動中。
Soichi Terada
オランダ老舗レーベルRush Hourによる2015年の再編集盤『Sounds From The Far East』をきっかけに世界的な再評価を受ける。ヨーロッパで発見された極東のハウスミュージックは、そのポジティヴなライヴセットも伴い海外を中心に評判を呼び、多くの人々に愛される日本を代表するアーティストとなっている。1988年に創設した主宰レーベルFar East Recordingから発表された数々の作品は、潤いのあるピアノが際立つ音作りとジャズやソウルの影響を感じさせるディープなサウンドまで豊かな音楽性が溢れ、とくに島田奈美が唄う「Sun Shower」はParadise Garageで知られるLarry Levanにヘビープレイされた名曲でもある。2022年に25年振りのフルアルバム『ASAKUSA LIGHT』をリリース。新たなセットにて再びライヴをはじめている。
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美しき旋律とともに、彩鮮やかな時が流れ出す
- 応募詳細 -
招待人数:100名 ※ペア、ソロ応募可
応募期間 : 2024年11月19日(火)- 12月9日(月)
開催日 : 2024年12月29日(日)
OPEN 14:00 / CLOSE 21:00
場所 : 恵比寿ザ・ガーデンホール
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-2
募集対象:サロモンのメンバーシッププログラムS/PLUS会員でお申し込みいただいた方の中から抽選
※小学生以下の児童及び乳幼児は保護者1名につき1名まで入場無料
※ご入場時に別途1ドリンク代(¥700)を頂戴いたします
※イベントの詳細については、下記イベント公式ウェブサイトをご確認ください。
https://flows-jp.com/
- 注意事項 -
※S/PLUSのアカウントを登録・ログイン後「申し込む」のボタンからお申込みページをご覧いただけます。
※当選メールは、12月10日~14日の期間中に当選者のみに配信いたします。また、メールの配信をもって当選のご連絡とさせていただきます。
※当選メールにてチケット発送先住所をご入力いただきます。必ずご確認いただき、メールに記載された方法でご入力いただくようお願い申し上げます。期限内にご入力がない場合は当選が無効となりますので、予めご了承くださいませ。
※ドメインによるメールの指定受信をされている方は、@salomon.jp、@amersports.com からのメールを受信できるようにあらかじめ設定ください。
※お電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできません。
※当選の権利及び賞品を第三者へ譲渡・換金・転売することはできません。オークション・フリマ等への出品もご遠慮ください。