ストーリー&ガイド
スリーレイヤーシステムでの重ね着の仕方
アウトドアスポーツのトレーニング時は、適切な発汗管理によって、雨、風、雪、寒さなどの悪天候から身を守る必要があります。スリーレイヤーシステムにより、練習しているスポーツや天候を考慮した適切なウエアを選びやすくなっています。三層のウエアは体をドライで暖かく保ちます。余分な湿気を取り除くためのベースレイヤー、暖かさを保つためのミッドレイヤー、風雨から体を保護するためのアウターレイヤーからなります。 湿気を逃がす通気性ベースレイヤー 身体を動かすと体温が上がります。私たちの身体はこれに反応し、オーバーヒートしないように発汗します。肌の表面で汗が蒸発して身体を冷やします。汗は外気にさらされると温度が下がり、水蒸気が凝縮して皮膚の表面で水分になります。 コットンのような吸水性素材のTシャツが濡れた場合、運動をやめると水分が肌に直接触れるため、すぐに冷たくなります。 肌の上に直接ベースレイヤーを着用するのは、汗を消散させて乾いた状態を保つためです。 スポーツの練習をする時は湿気を取り除くベースレイヤーが必要です。よく水を吸って乾くのに時間がかかるコットンTシャツの着用はひかえましょう。 ポリエステルやポリアミドなどの合成繊維は耐水性があり、水分を吸収しません。また、湿気は衣服の外側に出て行くので、肌に触れることはありません。合成繊維のTシャツを着用すると、寒さを感じることなく体温調整することができます。また、速乾性もあります。 メリノウールで作られたベースレイヤーもあります。ウールは最大でその重量の33%の水分を吸収しますが、なぜベースレイヤーとして使用するのでしょうか?非常に吸水性の高い素材であるウールは、汗が肌に触れるのを防ぎます。湿ったウールであっても優れた断熱素材になります。また、ウールには防臭作用もあるので、毎回洗濯する必要はありません。それらの特性からメリノウール製のベースレイヤーは、特に低強度の運動用途で扱いやすいです。 合成繊維とウールの混紡生地もあります。1つの生地になることで、それぞれの特性を最大限に活かすことができます。 メンズベースレイヤーを見る ウィメンズベースレイヤーを見る 断熱性のミッドレイヤーで暖かさが持続 ミッドレイヤーが身体から発生した熱を保温することで寒さから身を守ります。繊維が空気を閉じ込めるため断熱層になります。多くの空気を閉じ込めることで、衣類が身体の熱をキープします。 ミッドレイヤーで暖かさを調整します: 外気温が高い、または持久性の運動をする場合:これらの条件下では、ミッドレイヤーなしで良いでしょう。ただし、休憩時の防寒対策や天候の変化に備えてバックパックに暖かいレイヤーを入れておくことを忘れないでください。 涼しい気候条件の場合:保温性と優れた除湿性を兼ね備えているフリースが理想的です。軽量の合成繊維の断熱性のジャケットも保温性に優れ、コンパクトに収納でき、お手入れも簡単なので便利です。 寒冷地の場合:本当に寒い条件下では、厚いダウンジャケットがミッドレイヤーとして最適でしょう。このタイプのジャケットは軽量で、コンパクトに収納できます(バックパックに入れる場合に便利です)。一方、ダックダウンは濡れると断熱性が失われるため、雨天や汗をかきやすい場合には着用を控えた方がよいでしょう。また、ダウンジャケットを洗濯する時は、型崩れしないように注意する必要があります。 断熱性が高すぎるミッドレイヤーを着用すると、熱くなりすぎて汗をかきやすくなります。ミッドレイヤーが濡れると、断熱性が低下し、こもった湿気によって寒さを感じるようになります。 メンズミッドレイヤーを見る ウィメンズミッドレイヤーを見る 風雨から身を守るウォータープルーフ/シールドアウターレイヤー 風雨から身を守るときすぐに思い浮かぶのはGore-Texのジャケットですが、防水性・通気性の高い他のブランドの生地もあります。防水性能を比較したい場合は、圧力を掛けた水が生地を通過する抵抗をミリメートル単位で計測する防水性試験(シュマーバー評価)があります。例えば、Gore-Texジャケットの試験結果は、28000シュマーバーです。 ウォータープルーフのウエアは、縫い目もウォータープルーフになっています。 生地の通気性は、g/m2/24 hoursで測定されます。Gore-Texブランドでは、RET指数が使用されています(透過による耐熱損失性の測定)。生地の通気性が高いほど、強度の高い運動に適しています。 発汗を抑えるために、ジッパー式のベンチレーションがついたジャケットもあります。 通気性を保ちながらも防風性を確保するために、ウインドストッパー(Gore-tex社)で作られたウエアもあります。 ソフトシェルと呼ばれる撥水性のあるウエアは、とても柔らかくて着心地が良いです。通気性があるので、運動で汗をかいてもすぐに吸収・発散します。撥水処理がされている素材でできているアウターシェルは、気象条件が悪くなっても、小雨やにわか雨、降雪から身を守ることができるでしょう。 メンズアウターレイヤーを見る ウィメンズアウターレイヤーを見る...
スリーレイヤーシステムでの重ね着の仕方
アウトドアスポーツのトレーニング時は、適切な発汗管理によって、雨、風、雪、寒さなどの悪天候から身を守る必要があります。スリーレイヤーシステムにより、練習しているスポーツや天候を考慮した適切なウエアを選びやすくなっています。三層のウエアは体をドライで暖かく保ちます。余分な湿気を取り除くためのベースレイヤー、暖かさを保つためのミッドレイヤー、風雨から体を保護するためのアウターレイヤーからなります。 湿気を逃がす通気性ベースレイヤー 身体を動かすと体温が上がります。私たちの身体はこれに反応し、オーバーヒートしないように発汗します。肌の表面で汗が蒸発して身体を冷やします。汗は外気にさらされると温度が下がり、水蒸気が凝縮して皮膚の表面で水分になります。 コットンのような吸水性素材のTシャツが濡れた場合、運動をやめると水分が肌に直接触れるため、すぐに冷たくなります。 肌の上に直接ベースレイヤーを着用するのは、汗を消散させて乾いた状態を保つためです。 スポーツの練習をする時は湿気を取り除くベースレイヤーが必要です。よく水を吸って乾くのに時間がかかるコットンTシャツの着用はひかえましょう。 ポリエステルやポリアミドなどの合成繊維は耐水性があり、水分を吸収しません。また、湿気は衣服の外側に出て行くので、肌に触れることはありません。合成繊維のTシャツを着用すると、寒さを感じることなく体温調整することができます。また、速乾性もあります。 メリノウールで作られたベースレイヤーもあります。ウールは最大でその重量の33%の水分を吸収しますが、なぜベースレイヤーとして使用するのでしょうか?非常に吸水性の高い素材であるウールは、汗が肌に触れるのを防ぎます。湿ったウールであっても優れた断熱素材になります。また、ウールには防臭作用もあるので、毎回洗濯する必要はありません。それらの特性からメリノウール製のベースレイヤーは、特に低強度の運動用途で扱いやすいです。 合成繊維とウールの混紡生地もあります。1つの生地になることで、それぞれの特性を最大限に活かすことができます。 メンズベースレイヤーを見る ウィメンズベースレイヤーを見る 断熱性のミッドレイヤーで暖かさが持続 ミッドレイヤーが身体から発生した熱を保温することで寒さから身を守ります。繊維が空気を閉じ込めるため断熱層になります。多くの空気を閉じ込めることで、衣類が身体の熱をキープします。 ミッドレイヤーで暖かさを調整します: 外気温が高い、または持久性の運動をする場合:これらの条件下では、ミッドレイヤーなしで良いでしょう。ただし、休憩時の防寒対策や天候の変化に備えてバックパックに暖かいレイヤーを入れておくことを忘れないでください。 涼しい気候条件の場合:保温性と優れた除湿性を兼ね備えているフリースが理想的です。軽量の合成繊維の断熱性のジャケットも保温性に優れ、コンパクトに収納でき、お手入れも簡単なので便利です。 寒冷地の場合:本当に寒い条件下では、厚いダウンジャケットがミッドレイヤーとして最適でしょう。このタイプのジャケットは軽量で、コンパクトに収納できます(バックパックに入れる場合に便利です)。一方、ダックダウンは濡れると断熱性が失われるため、雨天や汗をかきやすい場合には着用を控えた方がよいでしょう。また、ダウンジャケットを洗濯する時は、型崩れしないように注意する必要があります。 断熱性が高すぎるミッドレイヤーを着用すると、熱くなりすぎて汗をかきやすくなります。ミッドレイヤーが濡れると、断熱性が低下し、こもった湿気によって寒さを感じるようになります。 メンズミッドレイヤーを見る ウィメンズミッドレイヤーを見る 風雨から身を守るウォータープルーフ/シールドアウターレイヤー 風雨から身を守るときすぐに思い浮かぶのはGore-Texのジャケットですが、防水性・通気性の高い他のブランドの生地もあります。防水性能を比較したい場合は、圧力を掛けた水が生地を通過する抵抗をミリメートル単位で計測する防水性試験(シュマーバー評価)があります。例えば、Gore-Texジャケットの試験結果は、28000シュマーバーです。 ウォータープルーフのウエアは、縫い目もウォータープルーフになっています。 生地の通気性は、g/m2/24 hoursで測定されます。Gore-Texブランドでは、RET指数が使用されています(透過による耐熱損失性の測定)。生地の通気性が高いほど、強度の高い運動に適しています。 発汗を抑えるために、ジッパー式のベンチレーションがついたジャケットもあります。 通気性を保ちながらも防風性を確保するために、ウインドストッパー(Gore-tex社)で作られたウエアもあります。 ソフトシェルと呼ばれる撥水性のあるウエアは、とても柔らかくて着心地が良いです。通気性があるので、運動で汗をかいてもすぐに吸収・発散します。撥水処理がされている素材でできているアウターシェルは、気象条件が悪くなっても、小雨やにわか雨、降雪から身を守ることができるでしょう。 メンズアウターレイヤーを見る ウィメンズアウターレイヤーを見る...
スキービンディングの選び方
スキーギアを購入する際、ビンディングとスキーがセットになったパッケージが購入しやすいため、ビンディングのチョイスは盲点になりやすいものです。しかし、ビンディングは自分のスキースタイルや技術、そして筋力レベルに適したものを選ぶべきです。スキーブーツとの互換性も確かめなければいけません。ここでは適切なビンディングを選ぶためのアドバイスをしていきます。 ビンディングなしのスキーかありのスキーか? スキーはビンディングなしのスキー単品で販売されたり、同じメーカーのビンディングが取り付けできるプレートがついた状態で販売されたりします。 一般的に、フリーライド、フリーツーリング、スキーツーリング、フリースタイル用のスキーは、ビンディングが付いていない状態で販売されます。そのため、幅広い選択肢の中から自分に最適なビンディングを選ぶことができます。ここでは、ビンディングを選ぶ時のポイントについて説明します。 アルペンスキーとオールマウンテンスキーは、一般的にはプレートが取り付けられており、ビンディングとセットで販売されています。メーカーがそのスキーに合うビンディングを選定しているのです。しかしながら、自分のブーツとDIN解放設定レンジとの互換性の確認が必要になります。異なるDIN設定と調整に関する詳細は後述します。 もしスキーのタイプで迷ったら、こちらのコンテンツをご覧ください。 最も多くスキーをする場所、またはスキーをしたい場所のためにスキーを選択してください。スキーリゾートとバックカントリーでのそれぞれでの時間と目標を測定し、それに基づいて選択します。 Cody TOWNSEND スキーヤー 自分のスキータイプに合ったビンディングの選び方 まず、自分がどのようにスキーを楽しみたいのか考えましょう。グルーミングバーン、スノーパーク、スキーツーリング。それぞれのシーンで必要なものが違います。 基本的にグルーミングバーンで滑る とにかく楽しくスキーをしたい。それなら持久性と快適性を求めるべきでしょう。おすすめは、簡単にステップインできる、主にプラスチック製の軽いビンディングです。 高速ターンを楽しみたい上級者の場合は、足元でしっかりグリップするダイナミックかつ精巧なビンディングが必要になります。このようなビンディングには、鉄やアルミニウムの金属パーツが使われています。また、大きな外力に十分に耐えられるように設計されています。ブーツはつま先に向かって少し前傾し、雪面からの高いポジションをつくるため、エッジのホールドがよくなります。 フリースキー(フリーライド、フリーツーリング、フリースタイル)をする フリーライドやグルーミングバーンを超えて滑るためには、軽量なビンディングを選ぶ必要があります。 脚部の運動をスキーへダイレクトに伝える伝達性能は、エッジの切り替えコントロールをしやすくします。弾性が高いビンディングは衝撃吸収性を向上させるので、滑走中に雪面からの衝撃を受けても外れにくくなります。このタイプのビンディングは、スキーを身体の一部のように感じさせ、感覚的に雪に近づき、パウダーの中で『浮いている』感覚を強めます。 フリースタイルの練習時、柔軟性のあるビンディングはジャンプ着地時に衝撃を吸収するように作用します。 フリーツーリングでは踵が解放できるビンディングを使わなければなりません。スキンをつけたスキーを履いてハイクアップする時に、踵が上がることで『歩行』できるようにします。テックビンディング(軽量でハイクアップ性能が高い)あるいはフレームビンディング(滑降時の安心感がある)のいずれかを選ぶことができます。 サロモンがフリーツーリングに最適な、アルペンスキー用とテックビンディングのハイブリッドビンディングであるShiftをリリースしたことで、注目を集めています。 スキーツーリングをする スキーツーリングでは、自分の脚力とスキンを使ってハイクアップするので、軽くて踵が解放できるフリーヒールビンディングを使わなければなりません。フレームビンディングやアルペンビンディングと比べて、転倒時にスキーからブーツが外れる機能であるリリーストリガーに多少不安があっても、テックビンディングはスキーツーリングに最も適しています。 ビンディング軽量化のためには、アルミニウムやカーボンといった高性能な材料が必要です。このため、軽量なスキーツーリングビンディングは価格が高めになっています。 テレマークスキーをする テレマーク用のビンディングは、テレマーク用ブーツ同様にスポーツ用に設計されています。膝を深く曲げてターンするテレマーク特有の技術を使う時に、踵が上がるようになっています。 テレマークビンディングには規格が2種類あります。旧規格である75mm Nordic Normのケーブルビンディングと、最新のより広いレンジのスキーに適したNew Telemark...
スキービンディングの選び方
スキーギアを購入する際、ビンディングとスキーがセットになったパッケージが購入しやすいため、ビンディングのチョイスは盲点になりやすいものです。しかし、ビンディングは自分のスキースタイルや技術、そして筋力レベルに適したものを選ぶべきです。スキーブーツとの互換性も確かめなければいけません。ここでは適切なビンディングを選ぶためのアドバイスをしていきます。 ビンディングなしのスキーかありのスキーか? スキーはビンディングなしのスキー単品で販売されたり、同じメーカーのビンディングが取り付けできるプレートがついた状態で販売されたりします。 一般的に、フリーライド、フリーツーリング、スキーツーリング、フリースタイル用のスキーは、ビンディングが付いていない状態で販売されます。そのため、幅広い選択肢の中から自分に最適なビンディングを選ぶことができます。ここでは、ビンディングを選ぶ時のポイントについて説明します。 アルペンスキーとオールマウンテンスキーは、一般的にはプレートが取り付けられており、ビンディングとセットで販売されています。メーカーがそのスキーに合うビンディングを選定しているのです。しかしながら、自分のブーツとDIN解放設定レンジとの互換性の確認が必要になります。異なるDIN設定と調整に関する詳細は後述します。 もしスキーのタイプで迷ったら、こちらのコンテンツをご覧ください。 最も多くスキーをする場所、またはスキーをしたい場所のためにスキーを選択してください。スキーリゾートとバックカントリーでのそれぞれでの時間と目標を測定し、それに基づいて選択します。 Cody TOWNSEND スキーヤー 自分のスキータイプに合ったビンディングの選び方 まず、自分がどのようにスキーを楽しみたいのか考えましょう。グルーミングバーン、スノーパーク、スキーツーリング。それぞれのシーンで必要なものが違います。 基本的にグルーミングバーンで滑る とにかく楽しくスキーをしたい。それなら持久性と快適性を求めるべきでしょう。おすすめは、簡単にステップインできる、主にプラスチック製の軽いビンディングです。 高速ターンを楽しみたい上級者の場合は、足元でしっかりグリップするダイナミックかつ精巧なビンディングが必要になります。このようなビンディングには、鉄やアルミニウムの金属パーツが使われています。また、大きな外力に十分に耐えられるように設計されています。ブーツはつま先に向かって少し前傾し、雪面からの高いポジションをつくるため、エッジのホールドがよくなります。 フリースキー(フリーライド、フリーツーリング、フリースタイル)をする フリーライドやグルーミングバーンを超えて滑るためには、軽量なビンディングを選ぶ必要があります。 脚部の運動をスキーへダイレクトに伝える伝達性能は、エッジの切り替えコントロールをしやすくします。弾性が高いビンディングは衝撃吸収性を向上させるので、滑走中に雪面からの衝撃を受けても外れにくくなります。このタイプのビンディングは、スキーを身体の一部のように感じさせ、感覚的に雪に近づき、パウダーの中で『浮いている』感覚を強めます。 フリースタイルの練習時、柔軟性のあるビンディングはジャンプ着地時に衝撃を吸収するように作用します。 フリーツーリングでは踵が解放できるビンディングを使わなければなりません。スキンをつけたスキーを履いてハイクアップする時に、踵が上がることで『歩行』できるようにします。テックビンディング(軽量でハイクアップ性能が高い)あるいはフレームビンディング(滑降時の安心感がある)のいずれかを選ぶことができます。 サロモンがフリーツーリングに最適な、アルペンスキー用とテックビンディングのハイブリッドビンディングであるShiftをリリースしたことで、注目を集めています。 スキーツーリングをする スキーツーリングでは、自分の脚力とスキンを使ってハイクアップするので、軽くて踵が解放できるフリーヒールビンディングを使わなければなりません。フレームビンディングやアルペンビンディングと比べて、転倒時にスキーからブーツが外れる機能であるリリーストリガーに多少不安があっても、テックビンディングはスキーツーリングに最も適しています。 ビンディング軽量化のためには、アルミニウムやカーボンといった高性能な材料が必要です。このため、軽量なスキーツーリングビンディングは価格が高めになっています。 テレマークスキーをする テレマーク用のビンディングは、テレマーク用ブーツ同様にスポーツ用に設計されています。膝を深く曲げてターンするテレマーク特有の技術を使う時に、踵が上がるようになっています。 テレマークビンディングには規格が2種類あります。旧規格である75mm Nordic Normのケーブルビンディングと、最新のより広いレンジのスキーに適したNew Telemark...
スキー/スノーボードの服装について
リフトからの景色を楽しみ、グルーミングバーンのコースを滑る。あるいは、フレッシュなパウダーに自分のラインを刻んでから日当たりの良い屋外のテラスでくつろぐ。どちらの場合も、寒さと風と雪から身を守る適切なウェアが必要となります。吹雪でも笑顔で滑れるように、スキー/スノーボードのウェアについてのアドバイスをします。 レイヤリングシステム スノーウェアを選ぶ際には、最新のトレンドを追いかけるだけではなく、ウインタースポーツ専用にデザインされた機能的なウェアという観点も重要ですレイヤリングシステムについてもっと知りたい場合には、こちらの記事をご覧ください。 アウトドアスポーツにおけるレイヤリングシステムとは: 汗を発散する通気性の良いベースレイヤー 暖かさを保つミッドレイヤー 悪天候から身を守るアウターレイヤー 上半身のレイヤリングシステム アウトドアスポーツにレイヤリングシステムは不可欠で、スキー/スノーボードにおいても非常に重要です。 通気性の高いベースレイヤーは、滑降中の運動で発生する水分を放出するために不可欠です。このためリフトに乗っている間も寒さを感じることを防ぐことができます。合成繊維で作られた長袖の保温性インナーは最適な選択肢ですが、メリノウールは濡れた状態でも通気性と保温性が優れています。 メンズベースレイヤーを見る ウィメンズベースレイヤーを見る ミッドレイヤーは体温を維持するために着用します。保温性アンダーウエアの上にフリースや軽量の断熱ジャケットを着用するのが良いでしょう。多くのスノージャケットには、フリースの裏地や合成繊維またはダウンの詰め物が入っていて、断熱性があります。それを考慮してミッドレイヤーを調整する必要があります。 メンズミッドレイヤーを見る ウィメンズミッドレイヤーを見る アウターレイヤーは、スノージャケットそのものです。前述の通り、ジャケットの裏地はフリース素材や合成繊維になっていたり、保湿性の高いジャケットにはダウンキルティング加工が施されていることが多いです。天候や斜面の滑走スピードによらず、スキー/スノーボードをするときには常に風に吹き付けられるため、ジャケットは防風性を備えている必要があります。リフトに乗っている間も搬器の動きに伴う風にさらされます。主に天気の良い日にスキー/スノーボードをする場合は、耐久性撥水(DWR)処理されたジャケットがあれば、悪天候から身を守るには十分でしょう。天候によらずパウダーを滑る場合、Gore-Texなどの防水性ジャケットが必要です。 メンズスノージャケットを見る ウィメンズスノージャケットを見る 最後に、女性は一般的に寒さに敏感なので、女性用ウェアはデザインやカラー以外に、男性用よりも暖かい作りになっています。 下半身のレイヤリングシステム 下半身はそれほど汗をかかないため、下半身のレイヤリングは構成がシンプルです。スノージャケットのように、裏地付きで保温性があるスノーパンツもよく見かけます。気象条件に合わせてスノーパンツのみを着用するか、アンダーウェアも着用するかを選べば良いでしょう。オフピステを滑るなら特に脚部が雪にさらされるでしょう。DWR処理されたウォータープルーフのスノーパンツを選択すると良いでしょう。 メンズスノーパンツを見る ウィメンズスノーパンツを見る レイヤリングを好むため、暑くなりすぎたり、寒くなりすぎることはありません。汗を逃がすベースレイヤー、風から体を守るミッドレイヤー、寒い日や緊急時用の小さなマイクロパフィー、GTXシェルを着用しています。 Stan REY スノーウェアの特徴 スノーウェアを選ぶ時、まずはレイヤリングから始めても良いでしょう。ですが、スキー/スノーボード用に特別にデザインされたウインタースポーツのウェアには、他の側面もあります。 スノージャケットに必要なアクセサリ よく考えられたスノージャケットには、雪や風から身を守るアクセサリがつきます。例えば:...
スキー/スノーボードの服装について
リフトからの景色を楽しみ、グルーミングバーンのコースを滑る。あるいは、フレッシュなパウダーに自分のラインを刻んでから日当たりの良い屋外のテラスでくつろぐ。どちらの場合も、寒さと風と雪から身を守る適切なウェアが必要となります。吹雪でも笑顔で滑れるように、スキー/スノーボードのウェアについてのアドバイスをします。 レイヤリングシステム スノーウェアを選ぶ際には、最新のトレンドを追いかけるだけではなく、ウインタースポーツ専用にデザインされた機能的なウェアという観点も重要ですレイヤリングシステムについてもっと知りたい場合には、こちらの記事をご覧ください。 アウトドアスポーツにおけるレイヤリングシステムとは: 汗を発散する通気性の良いベースレイヤー 暖かさを保つミッドレイヤー 悪天候から身を守るアウターレイヤー 上半身のレイヤリングシステム アウトドアスポーツにレイヤリングシステムは不可欠で、スキー/スノーボードにおいても非常に重要です。 通気性の高いベースレイヤーは、滑降中の運動で発生する水分を放出するために不可欠です。このためリフトに乗っている間も寒さを感じることを防ぐことができます。合成繊維で作られた長袖の保温性インナーは最適な選択肢ですが、メリノウールは濡れた状態でも通気性と保温性が優れています。 メンズベースレイヤーを見る ウィメンズベースレイヤーを見る ミッドレイヤーは体温を維持するために着用します。保温性アンダーウエアの上にフリースや軽量の断熱ジャケットを着用するのが良いでしょう。多くのスノージャケットには、フリースの裏地や合成繊維またはダウンの詰め物が入っていて、断熱性があります。それを考慮してミッドレイヤーを調整する必要があります。 メンズミッドレイヤーを見る ウィメンズミッドレイヤーを見る アウターレイヤーは、スノージャケットそのものです。前述の通り、ジャケットの裏地はフリース素材や合成繊維になっていたり、保湿性の高いジャケットにはダウンキルティング加工が施されていることが多いです。天候や斜面の滑走スピードによらず、スキー/スノーボードをするときには常に風に吹き付けられるため、ジャケットは防風性を備えている必要があります。リフトに乗っている間も搬器の動きに伴う風にさらされます。主に天気の良い日にスキー/スノーボードをする場合は、耐久性撥水(DWR)処理されたジャケットがあれば、悪天候から身を守るには十分でしょう。天候によらずパウダーを滑る場合、Gore-Texなどの防水性ジャケットが必要です。 メンズスノージャケットを見る ウィメンズスノージャケットを見る 最後に、女性は一般的に寒さに敏感なので、女性用ウェアはデザインやカラー以外に、男性用よりも暖かい作りになっています。 下半身のレイヤリングシステム 下半身はそれほど汗をかかないため、下半身のレイヤリングは構成がシンプルです。スノージャケットのように、裏地付きで保温性があるスノーパンツもよく見かけます。気象条件に合わせてスノーパンツのみを着用するか、アンダーウェアも着用するかを選べば良いでしょう。オフピステを滑るなら特に脚部が雪にさらされるでしょう。DWR処理されたウォータープルーフのスノーパンツを選択すると良いでしょう。 メンズスノーパンツを見る ウィメンズスノーパンツを見る レイヤリングを好むため、暑くなりすぎたり、寒くなりすぎることはありません。汗を逃がすベースレイヤー、風から体を守るミッドレイヤー、寒い日や緊急時用の小さなマイクロパフィー、GTXシェルを着用しています。 Stan REY スノーウェアの特徴 スノーウェアを選ぶ時、まずはレイヤリングから始めても良いでしょう。ですが、スキー/スノーボード用に特別にデザインされたウインタースポーツのウェアには、他の側面もあります。 スノージャケットに必要なアクセサリ よく考えられたスノージャケットには、雪や風から身を守るアクセサリがつきます。例えば:...
スキーブーツの選び方
グルーミングバーンやパウダーで足の心配をすることなく滑るためには、スキーブーツ選びはとても重要です。ブーツとスキーの連携は必要不可欠です。快適性は言うまでもなく、滑走中に十分なサポートをしてもらわなければなりません。ここでは正しくブーツを選ぶためのアドバイスをします。 スキーブーツの特性 自分に最適なブーツのモデルを見つけるためには、ほかにも考慮しなければならない点があります。サイズ、フレックス、ブーツシェルの形状やカフなどの要素に加え、ウォークポジションがあるかどうかなどです。 メンズブーツ・ウィメンズブーツの違い 男性用と女性用のスキーブーツは、特にふくらはぎの形状の違いにおいて人間工学的な視点に立って設計されています。一般的に女性のふくらはぎの位置は男性よりも下の方にあります。そのため、ウィメンズスキーブーツのカフ(ブーツの上部)の高さは低く抑えられ、また上に向かって広がっています。ふくらはぎの形状に合わせるため、ブーツ後部は独特な形状になっています。 女性は寒さに敏感な傾向があり、血液循環と静脈還流の問題を起こしやすいため、一般的にウィメンズブーツの裏地は暖かくなっています。 メンズスキーブーツを見る ウィメンズスキーブーツを見る フレックス スキーブーツを選ぶ際にフレックスと剛性は考慮すべき要素です。60 〜150段階のフレックス指数で表され、スキーヤーの能力と体型によって最適なレンジが決まります。レベルの高いスキーヤーの場合は、脚からスキーへのパワーをダイレクトに伝達できる剛性の高いブーツが良いでしょう。身体の大きなスキーヤーの場合も、硬めのフレックスが必要でしょう。 初心者レベル:男性はフレックス60〜90、女性はフレックス60〜70 中級者レベル:男性はフレックス90〜110、女性はフレックス70〜90 上級者レベル:男性はフレックス110以上、女性はフレックス90以上 競技選手用:フレックス140〜150で調整された最も硬いスキーブーツ フレックス指数は公式標準ではないので、ブランドによって剛性に違いがあります。 スキーブーツに柔軟性を持たせたい場合、トップストラップを緩めることで剛性を調整することができます。 フィット感とパフォーマンスが最も重要です。必要なフレックスと機能を備えたさまざまなブーツを試してみてください。最もフィットするブーツを選んで、甲の締め付けや痛みを感じる場合は、優れたブーツフィッターに依頼することでプラスチックを伸ばしてさらにフィットさせることができます。 Josh DAIEK スキーヤー 正しいサイズの選定 長さ スキーブーツのサイズは、足の最大長をセンチメートル単位で測定したモンドサイズで表されます。普通のシューズとはことなりスキーブーツはスキーヤーの足にピッタリと合っている必要があります。75%のスキーヤーは、2サイズも大きいブーツを選んでいると言われています。 足のサイズを測って自分のモンドサイズを決めるのはとても簡単です。 紙を壁際に置きます 踵を壁につけて紙の上に足を置きます。 軽く膝を曲げ、足の前方周囲をなぞって線を引きます。 逆の足も同様にします 最も長いところを測定したら、それがモンドサイズとなります。...
スキーブーツの選び方
グルーミングバーンやパウダーで足の心配をすることなく滑るためには、スキーブーツ選びはとても重要です。ブーツとスキーの連携は必要不可欠です。快適性は言うまでもなく、滑走中に十分なサポートをしてもらわなければなりません。ここでは正しくブーツを選ぶためのアドバイスをします。 スキーブーツの特性 自分に最適なブーツのモデルを見つけるためには、ほかにも考慮しなければならない点があります。サイズ、フレックス、ブーツシェルの形状やカフなどの要素に加え、ウォークポジションがあるかどうかなどです。 メンズブーツ・ウィメンズブーツの違い 男性用と女性用のスキーブーツは、特にふくらはぎの形状の違いにおいて人間工学的な視点に立って設計されています。一般的に女性のふくらはぎの位置は男性よりも下の方にあります。そのため、ウィメンズスキーブーツのカフ(ブーツの上部)の高さは低く抑えられ、また上に向かって広がっています。ふくらはぎの形状に合わせるため、ブーツ後部は独特な形状になっています。 女性は寒さに敏感な傾向があり、血液循環と静脈還流の問題を起こしやすいため、一般的にウィメンズブーツの裏地は暖かくなっています。 メンズスキーブーツを見る ウィメンズスキーブーツを見る フレックス スキーブーツを選ぶ際にフレックスと剛性は考慮すべき要素です。60 〜150段階のフレックス指数で表され、スキーヤーの能力と体型によって最適なレンジが決まります。レベルの高いスキーヤーの場合は、脚からスキーへのパワーをダイレクトに伝達できる剛性の高いブーツが良いでしょう。身体の大きなスキーヤーの場合も、硬めのフレックスが必要でしょう。 初心者レベル:男性はフレックス60〜90、女性はフレックス60〜70 中級者レベル:男性はフレックス90〜110、女性はフレックス70〜90 上級者レベル:男性はフレックス110以上、女性はフレックス90以上 競技選手用:フレックス140〜150で調整された最も硬いスキーブーツ フレックス指数は公式標準ではないので、ブランドによって剛性に違いがあります。 スキーブーツに柔軟性を持たせたい場合、トップストラップを緩めることで剛性を調整することができます。 フィット感とパフォーマンスが最も重要です。必要なフレックスと機能を備えたさまざまなブーツを試してみてください。最もフィットするブーツを選んで、甲の締め付けや痛みを感じる場合は、優れたブーツフィッターに依頼することでプラスチックを伸ばしてさらにフィットさせることができます。 Josh DAIEK スキーヤー 正しいサイズの選定 長さ スキーブーツのサイズは、足の最大長をセンチメートル単位で測定したモンドサイズで表されます。普通のシューズとはことなりスキーブーツはスキーヤーの足にピッタリと合っている必要があります。75%のスキーヤーは、2サイズも大きいブーツを選んでいると言われています。 足のサイズを測って自分のモンドサイズを決めるのはとても簡単です。 紙を壁際に置きます 踵を壁につけて紙の上に足を置きます。 軽く膝を曲げ、足の前方周囲をなぞって線を引きます。 逆の足も同様にします 最も長いところを測定したら、それがモンドサイズとなります。...
あなたに合ったツーリングスキーの選び方
従来、スキーツーリングは山岳地帯に住む人々のものでした。しかし、この20年間で身近なものになりました。雪が降るなり、ツーリングをする人たちが最初に姿を現わすことがよくあります。スキンをつけてハイクアップするための彼らのギアは軽量で、かつ滑降時のパフォーマンスも高いです。ここでは、あなたに合ったツーリングスキーの選び方をご紹介します。 https://youtu.be/DfbEAZcdO4I あなたのスキースタイルは? リフトに乗る代わりにスキンを使い、自分の脚力でハイクアップする準備ができたら、スキーツーリングに出かける準備完了です。スキーツーリングには3つのアプローチ方法があり、それぞれ使用するギアが異なります。 従来スタイルのスキーツーリング 周囲の環境を楽しみながら自分のペースで山頂に登り、軽食をとったり、降り積もったばかりのパウダーを滑り降りたりしたいなら、快適さは損なわずに滑降性能も高い軽量なギアを探しましょう。1〜3つのバックルがあり、十分な可動域があるウォーキングモードを備えたブーツ、ピンシステムのついた軽量なテックビンディング、ウエスト幅が80mm前後の用途が広いツーリングスキー(ウエスト幅はビンディング位置で計測)を用意しています。 フリーツーリング:スキーによる滑降 すでにスキー場でアルペンスキーとフリーライドのトレーニングを積んで技術を習得しているなら、新しいルートを滑降し開拓するためのスキーが必要になるでしょう。 以下のフリーツーリングギアを選択する必要があります: 滑降時もパフォーマンスを発揮できるウォークモードがあるブーツ、強化テックビンディング、またはフレームビンディング、ウエスト幅95〜105mmの幅広のスキー 山岳スキーとスピードツーリング 夏はトレイルランニングや他の持久力が必要なスポーツのトレーニングをしていますか?フィジカルなトレーニングに励んでいますか?スキーツーリング時も、より多くの頂上を制覇できるようにハイクアップも滑降もスピードを出していますか?レースにも出ることも考えていますか? そんな方には、軽量な山岳ツーリングギアがおすすめです。カーボンのブーツ、3.4 oz(約96g)のビンディング、ウエスト幅65〜75mmの超軽量スキーがあります。 スピードツーリングギアは軽量なので、スピードを重視する方には最適でしょう。 メンズスキーを見る ウィメンズスキーを見る あなたのスキースタイルに合わせたツーリングスキーを選ぼう ツーリングスキーは一般的にアルペンスキーよりも軽量です。サイドカット ・ラディウスが大きい(約18m)ので、歪んだ斜面の登りや圧雪されたバーンでの滑降でしっかりグリップします。多くのモデルは、滑走時の操作性が高いロッカーとなっています。(詳しくはフリーライドスキーの記事を参照ください。) 従来のスタイルでツーリングする場合、ウエスト幅75〜90mm程度の広いスキーがおすすめです。サイドカット ・ラディウスは15m程度の柔らかめのスキーは扱いやすく、滑降時の負荷が小さくなります。 もし春スキーや急斜面を滑るなら、より硬くストレートなスキーが良いでしょう。 いずれの場合も、6 lbs. 2.7 oz(約3.5kg)以下のスキーを探すのが良いでしょう。 ウエスト幅が95mmのフリーランドスキーは、ハイクアップでも滑降でも使いやすくなっています。トップと、場合によってはテールもロッカーが強調されていて、高い浮力が得られます。比較的ストレートなディメンジョンのスキーで、凍った場所でも扱えますが、グルーミングバーンではあまり楽しくないかもしれません。最後に、超軽量のギアとして、レース用の最も細いスキーは、ウエスト幅が75mmでとても軽く、滑る場所を選びません。 あなたの期待値を分析し、理想を最大化するツーリングスキーを選択してください。ゲレンデをよく登る場合は幅の狭いスキーを、ディープパウダーしか滑らない場合は幅の広いスキーを選びます。...
あなたに合ったツーリングスキーの選び方
従来、スキーツーリングは山岳地帯に住む人々のものでした。しかし、この20年間で身近なものになりました。雪が降るなり、ツーリングをする人たちが最初に姿を現わすことがよくあります。スキンをつけてハイクアップするための彼らのギアは軽量で、かつ滑降時のパフォーマンスも高いです。ここでは、あなたに合ったツーリングスキーの選び方をご紹介します。 https://youtu.be/DfbEAZcdO4I あなたのスキースタイルは? リフトに乗る代わりにスキンを使い、自分の脚力でハイクアップする準備ができたら、スキーツーリングに出かける準備完了です。スキーツーリングには3つのアプローチ方法があり、それぞれ使用するギアが異なります。 従来スタイルのスキーツーリング 周囲の環境を楽しみながら自分のペースで山頂に登り、軽食をとったり、降り積もったばかりのパウダーを滑り降りたりしたいなら、快適さは損なわずに滑降性能も高い軽量なギアを探しましょう。1〜3つのバックルがあり、十分な可動域があるウォーキングモードを備えたブーツ、ピンシステムのついた軽量なテックビンディング、ウエスト幅が80mm前後の用途が広いツーリングスキー(ウエスト幅はビンディング位置で計測)を用意しています。 フリーツーリング:スキーによる滑降 すでにスキー場でアルペンスキーとフリーライドのトレーニングを積んで技術を習得しているなら、新しいルートを滑降し開拓するためのスキーが必要になるでしょう。 以下のフリーツーリングギアを選択する必要があります: 滑降時もパフォーマンスを発揮できるウォークモードがあるブーツ、強化テックビンディング、またはフレームビンディング、ウエスト幅95〜105mmの幅広のスキー 山岳スキーとスピードツーリング 夏はトレイルランニングや他の持久力が必要なスポーツのトレーニングをしていますか?フィジカルなトレーニングに励んでいますか?スキーツーリング時も、より多くの頂上を制覇できるようにハイクアップも滑降もスピードを出していますか?レースにも出ることも考えていますか? そんな方には、軽量な山岳ツーリングギアがおすすめです。カーボンのブーツ、3.4 oz(約96g)のビンディング、ウエスト幅65〜75mmの超軽量スキーがあります。 スピードツーリングギアは軽量なので、スピードを重視する方には最適でしょう。 メンズスキーを見る ウィメンズスキーを見る あなたのスキースタイルに合わせたツーリングスキーを選ぼう ツーリングスキーは一般的にアルペンスキーよりも軽量です。サイドカット ・ラディウスが大きい(約18m)ので、歪んだ斜面の登りや圧雪されたバーンでの滑降でしっかりグリップします。多くのモデルは、滑走時の操作性が高いロッカーとなっています。(詳しくはフリーライドスキーの記事を参照ください。) 従来のスタイルでツーリングする場合、ウエスト幅75〜90mm程度の広いスキーがおすすめです。サイドカット ・ラディウスは15m程度の柔らかめのスキーは扱いやすく、滑降時の負荷が小さくなります。 もし春スキーや急斜面を滑るなら、より硬くストレートなスキーが良いでしょう。 いずれの場合も、6 lbs. 2.7 oz(約3.5kg)以下のスキーを探すのが良いでしょう。 ウエスト幅が95mmのフリーランドスキーは、ハイクアップでも滑降でも使いやすくなっています。トップと、場合によってはテールもロッカーが強調されていて、高い浮力が得られます。比較的ストレートなディメンジョンのスキーで、凍った場所でも扱えますが、グルーミングバーンではあまり楽しくないかもしれません。最後に、超軽量のギアとして、レース用の最も細いスキーは、ウエスト幅が75mmでとても軽く、滑る場所を選びません。 あなたの期待値を分析し、理想を最大化するツーリングスキーを選択してください。ゲレンデをよく登る場合は幅の狭いスキーを、ディープパウダーしか滑らない場合は幅の広いスキーを選びます。...
あなたに合ったフリーライドスキーの選び方
膝丈のパウダーが大好きで、ゲレンデから飛び出して雪の降る中ツリーランを楽しみたいなら、あなたは正真正銘のフリーライダー。どんなスキーを選ぶかは最重要課題です。ここでは、フリーライドスキーの特徴を紹介し、どうやって自分に合うスキーを選べばいいのかをお伝えします。 https://youtu.be/-XUiPlAzVfY スキートップ革命、ロッカー 従来のスキーをフラットな雪面に置くと、スキーはトップとテールの一部分が雪面に接して支えられ、ビンディングが設置されているウエスト部分がアーチ状に雪面から浮きます。これをキャンバー(スキーの反り)といいます。 ロッカースキーでは、スキーが雪面に支えられる部分はよりビンディングの近く、つまりスキー中央寄りとなり、トップに向かって徐々に雪面から浮き上がっています。トップ&テールロッカーでは、トップだけではなくテール側も雪面から浮き上がるような反りがあります。 スキートップとテールが同じくらいカーブして逆反りしているツインチップは、深雪の中で抜群の浮力を発揮します。 最近では、クルージングスキーやオールマウンテンスキー、そしてフリーライドやツアースキーなど広いジャンルで、さまざまなロッカー形状が見受けられます。パウダーでの浮力をより引き出し、不整地コブの衝撃を吸収するために、フリーライドスキーのトップロッカーは重要です。テールロッカーはスキーのコントロール性能を高め、扱いやすくします。ですから、パウダーでの高い浮力をもつツインチップスキーのロッカー特性と、固く締まったバーンやグルーミングバーンでグリップ力を発揮する従来のキャンバー特性とのバランスを見極めることが大切になります。 メンズ スキーを見る ウィメンズ スキーを見る フリーライドスキーの3大カテゴリー スキーのウェスト幅はビンディングの位置で測ります。フリーライドスキーは、アルペンスキーの中で最もウエスト幅が広く、この幅の違いによって3つのカテゴリーに分類されます。 用途が広い日常使いのスキー ウエスト幅が90〜100mmあるこのタイプのスキーは、トップが大きなロッカーになっていますが、テールはそれほど大きくはありません。グリップ力は、従来のキャンバーに近くなっています。硬いウエストは、圧雪バーンでのグリップ力を発揮しますが、スキーのコントロールは若干難しくなります。柔軟性のあるスキーは、パウダーでの滑走は得意ですが、ハイスピードでは安定性に欠ける傾向があり、グリップ力もそれほどありません。 このタイプのフリーライドスキーは、パウダーや深い谷や森、狭い通路など、雪面コンディションやコースを選ばないので、最も用途が幅広いです。 ウエスト幅が100〜110mmのスキーは、フリーライドと深雪向けに設計されています。その抜群の浮力は常にスキーをパウダーの上に持ち上げようとします。一方、広いスキー幅のため、固くしまった雪ではエッジを効かせるのはやや難しくなります。 グルーミングバーンもよく滑る場合は、フリーライドにも使えるオールマウンテンスキーも候補になります。このタイプのスキーは、必要な全ての特性があり、様々な斜面を滑るために適した平均的な幅、ロッカー、足元の適度な硬さ、柔軟なトップを備えています。クルージングスキーのコンテンツも併せてお読みください。 大雪の日こそファットスキー 110mm以上のウエスト幅のスキーはファットスキーとして知られています。全てのフリライドスキーヤーたちが待ち望む深雪の日のための究極のスキーです。とても幅が広いツインチップですが、従来のキャンバーと足元が適度に硬いタイプのファットスキーもあります。典型的なパウダー用スキーで、他の人が滑った跡も、脆いクラストやグルーミングバーンなど、滑るシーンを選びません。 柔軟性に富んだ逆反り形状を持つ最高のエクストリームモデルは、大雪の日にこそ真価を発揮します。このタイプのスキーの出番はそれほど多くないかもしれませんが、通常のスキーでは得られない体験のためにこのスキーはあります。 フリーツーリング ~より軽くより自由に~ フリーツーリングは、ツーリングスキーとフリーライドの中間の性格を持っています。フリーツーリングスキーシリーズは、スキーでハイクアップすることも苦にならないスキーヤー向けのものです。数百メートルのハイクアップを経て、誰も滑っていない反対側のフレッシュな斜面を滑り降りることは、多くの人たちにとって究極の自由であり、未知の世界への冒険です。 フリーランドとしても知られるこのタイプのスキーは、95〜105mmのウエスト幅があり、トップがロッカーになっています。ハードに滑降するときに使うための、フリーライドスキーのライトバージョンです。 フリーツーリングスキーは、適切なスキンと組み合わせる必要があります。また、ハイクアップ時に踵を解放できるビンディングも必要になります。(詳しくはアルペンスキーとツーリングスキー用ビンディングの記事を参照ください。)また、柔軟性のあるカフと、テックビンディングをつなぐためのインサートを備えた、ウォークモードのあるスキーブーツも必要です。 私は通常、滑る地形に応じてフリーライドスキーを選択します。パウダーの場合は大きめのウエスト幅を、そしてパウダー以外の場所でスキーをしたい場合は、細目のウエスト幅の板を選びます。 Lovisa ROSENGREN...
あなたに合ったフリーライドスキーの選び方
膝丈のパウダーが大好きで、ゲレンデから飛び出して雪の降る中ツリーランを楽しみたいなら、あなたは正真正銘のフリーライダー。どんなスキーを選ぶかは最重要課題です。ここでは、フリーライドスキーの特徴を紹介し、どうやって自分に合うスキーを選べばいいのかをお伝えします。 https://youtu.be/-XUiPlAzVfY スキートップ革命、ロッカー 従来のスキーをフラットな雪面に置くと、スキーはトップとテールの一部分が雪面に接して支えられ、ビンディングが設置されているウエスト部分がアーチ状に雪面から浮きます。これをキャンバー(スキーの反り)といいます。 ロッカースキーでは、スキーが雪面に支えられる部分はよりビンディングの近く、つまりスキー中央寄りとなり、トップに向かって徐々に雪面から浮き上がっています。トップ&テールロッカーでは、トップだけではなくテール側も雪面から浮き上がるような反りがあります。 スキートップとテールが同じくらいカーブして逆反りしているツインチップは、深雪の中で抜群の浮力を発揮します。 最近では、クルージングスキーやオールマウンテンスキー、そしてフリーライドやツアースキーなど広いジャンルで、さまざまなロッカー形状が見受けられます。パウダーでの浮力をより引き出し、不整地コブの衝撃を吸収するために、フリーライドスキーのトップロッカーは重要です。テールロッカーはスキーのコントロール性能を高め、扱いやすくします。ですから、パウダーでの高い浮力をもつツインチップスキーのロッカー特性と、固く締まったバーンやグルーミングバーンでグリップ力を発揮する従来のキャンバー特性とのバランスを見極めることが大切になります。 メンズ スキーを見る ウィメンズ スキーを見る フリーライドスキーの3大カテゴリー スキーのウェスト幅はビンディングの位置で測ります。フリーライドスキーは、アルペンスキーの中で最もウエスト幅が広く、この幅の違いによって3つのカテゴリーに分類されます。 用途が広い日常使いのスキー ウエスト幅が90〜100mmあるこのタイプのスキーは、トップが大きなロッカーになっていますが、テールはそれほど大きくはありません。グリップ力は、従来のキャンバーに近くなっています。硬いウエストは、圧雪バーンでのグリップ力を発揮しますが、スキーのコントロールは若干難しくなります。柔軟性のあるスキーは、パウダーでの滑走は得意ですが、ハイスピードでは安定性に欠ける傾向があり、グリップ力もそれほどありません。 このタイプのフリーライドスキーは、パウダーや深い谷や森、狭い通路など、雪面コンディションやコースを選ばないので、最も用途が幅広いです。 ウエスト幅が100〜110mmのスキーは、フリーライドと深雪向けに設計されています。その抜群の浮力は常にスキーをパウダーの上に持ち上げようとします。一方、広いスキー幅のため、固くしまった雪ではエッジを効かせるのはやや難しくなります。 グルーミングバーンもよく滑る場合は、フリーライドにも使えるオールマウンテンスキーも候補になります。このタイプのスキーは、必要な全ての特性があり、様々な斜面を滑るために適した平均的な幅、ロッカー、足元の適度な硬さ、柔軟なトップを備えています。クルージングスキーのコンテンツも併せてお読みください。 大雪の日こそファットスキー 110mm以上のウエスト幅のスキーはファットスキーとして知られています。全てのフリライドスキーヤーたちが待ち望む深雪の日のための究極のスキーです。とても幅が広いツインチップですが、従来のキャンバーと足元が適度に硬いタイプのファットスキーもあります。典型的なパウダー用スキーで、他の人が滑った跡も、脆いクラストやグルーミングバーンなど、滑るシーンを選びません。 柔軟性に富んだ逆反り形状を持つ最高のエクストリームモデルは、大雪の日にこそ真価を発揮します。このタイプのスキーの出番はそれほど多くないかもしれませんが、通常のスキーでは得られない体験のためにこのスキーはあります。 フリーツーリング ~より軽くより自由に~ フリーツーリングは、ツーリングスキーとフリーライドの中間の性格を持っています。フリーツーリングスキーシリーズは、スキーでハイクアップすることも苦にならないスキーヤー向けのものです。数百メートルのハイクアップを経て、誰も滑っていない反対側のフレッシュな斜面を滑り降りることは、多くの人たちにとって究極の自由であり、未知の世界への冒険です。 フリーランドとしても知られるこのタイプのスキーは、95〜105mmのウエスト幅があり、トップがロッカーになっています。ハードに滑降するときに使うための、フリーライドスキーのライトバージョンです。 フリーツーリングスキーは、適切なスキンと組み合わせる必要があります。また、ハイクアップ時に踵を解放できるビンディングも必要になります。(詳しくはアルペンスキーとツーリングスキー用ビンディングの記事を参照ください。)また、柔軟性のあるカフと、テックビンディングをつなぐためのインサートを備えた、ウォークモードのあるスキーブーツも必要です。 私は通常、滑る地形に応じてフリーライドスキーを選択します。パウダーの場合は大きめのウエスト幅を、そしてパウダー以外の場所でスキーをしたい場合は、細目のウエスト幅の板を選びます。 Lovisa ROSENGREN...